追加料金のポイントにもなってくるエアコン取り付けの流れ

日常の生活を考えると、エアコンは必須の設備になってきています。快適な生活環境にするためにも大切ですし、熱中症予防などを考えても安全な環境を作り出すために必須といえるでしょう。そんなエアコン設置の流れを考えた時に、いくつかのチェックポイントが存在します。このチェックポイントを知っておくと、流れ的にもスムーズに進めていけるようになるでしょう。特に家電量販店のように、事前の現地調査などがない場合には、流れを理解するためにも必要なことです。

エアコン取り付けの標準取り付け工事と追加のポイント

エアコン取り付けの流れのポイントになってくるのは、工事内容の確認から始まっていきます。標準取り付け工事といわれる部分ですが、工事料金が一定と思われることもありますが、実は冷房能力によって分けられていることがほとんどです。一体型も別料金として扱われていますので、注意が必要です。家電量販店から購入する流れで考えると、こうした標準取り付け工事は本体価格に込みで表示されているため、把握しにくいことも出てきます。あまり細かくは分けられていませんが、一般的なエアコンかもっと大きな部屋用のものかの分類と思ってもいいでしょう。

取り付け標準取り付け工事には、配管パイプが基本としてセットになっています。4mまでというのが一般的で、配管用の穴を1カ所開けるところまでは含まれているため、室内機の背面に設置するのであれば、追加料金はいらないと考えていいでしょう。ただし、穴をあけられるのは木造やモルタル壁までであり、コンクリート造は耐震壁になっている可能性もあるため、別途料金になることがほとんどです。寒冷地仕様になっている壁の場合にも、機密の問題で簡単には開かないことがあります。断られることもあるため、事前に話をしておくことが必要です。

室外機の設置場所は、水平に置けることが基本で、ベランダや地面に置くことが標準取り付け工事になってきます。他の部分に取り付けるときには、別途料金です。これも決まりがあるわけではないため、屋根置きまでは標準取り付け工事に含まれることもあります。ですが、壁面設置をしなければいけないときなどは、確実に別途料金になってきますし、壁が室外機の重さや振動に対して耐えられるかどうか、ステーの取り付けができるかどうかといったことも出てくるため、調査も必要になってくるでしょう。

流れとして重要な電源の確認

エアコン取り付けの流れとして、電気を使用するところが重要になってきます。ブレーカーを確認することになりますが、必要な電気の容量を確保することができるかどうかが重要です。ブレーカーを見ると、一体どれぐらいの容量があるかがわかるようになっています。直接がかかれているだけではなく、電力会社によって、色分けもされています。一般的に快適な環境でエアコンを動かすためには、30A以上が必要といわれているため、事前に確認しておくといいでしょう。200Vが必要な場合には、ブレーカーを見てみると3本の線がつながっていることが確認できるかどうかがポイントになってきます。

追加料金が発生する流れとしては、いざエアコン取り付けをしようとしたら、専用回路が存在しないということが出てきます。エアコンには専用のコンセントが存在し、設置場所になければ追加しなければいけないのが流れとなってきます。別途工事が必要になってしまうことが出てきますが、以前エアコンを使っていた場所にコンセントがあるからといって、そのまま使えるとは限りません。実際にすぐ横にコンセントがある場合には、形状を確認してみるといいでしょう。4つの形状が存在し、それぞれ違いがあるため、取り付けるエアコンとあっているかを確認することが重要です。